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FXでコツコツ投資とドカン?コツコツコミュニティの評判

      2018/02/27

 

今回は、FXでコツコツ儲ける方法やコツコツドカンの情報についてご説明致します。

また、FXコミュニティの「コツコツ」についても記載します。

FXコミュニティのコツコツ

FXコミュニティとしてよく話が上がるのが、「コツコツ」(コミュニティ名)です。

FXコミュニティ「コツコツ」の入会金や評判などについては下記で詳しくご説明致します。

コツコツの会員になるための入会金

FXコミュニティ「コツコツ」の入会には入会金が掛かります。

入会金の公表はされておりませんが、実際には「35万円」とされております。

場合によっては大規模な勉強会や交流会などが開かれ、その際には追加で費用の支払いが必要となる場合もあります。

これらの会に参加する場合「3,000円」、「5000円」程度の追加費用が発生します。

このような勉強会や交流会に参加しない方は、入会金以外に費用は発生しません。

コツコツの運営団体と評判

FXコミュニティ「コツコツ」の評判はまちまちであり、高評価の方もいらっしゃれば低評価の方もいらっしゃいます。

基本的に下記のようなサポート内容は本当に提供を受けられます。

  • プロのFXトレーダーによるサポート
  • 無料勉強会への参加
  • 追加費用なし(大規模な勉強会を除く)
  • 日々改良されていく優位性の高いノウハウ・インジケーターなどを無料で使用できる
  • サポート期限なし
  • LINEなどで講師の方や会員同士で交流・情報交換ができる

ただ、「特定商取引法に基づく表記」がどこにもなく、運営団体が不明瞭です。

他にも、全ての基礎を学ぶ前にトレードが始まる(初心者でもすぐにできる方法)ため、基礎から全てを学びたい方には問題となる可能性があるという点も気になります。

FXコミュニティ「コツコツ」での執行足は「5分足」と「15分足」の短期足ですので、5分・15分ごとにチャートを確認するのは兼業の方には不向きです。

実際のFX取引では、利益が出たという方もいらっしゃれば、損切りばかりで損失となったという方もいらっしゃいますので、長い目で取引を行っていける環境でなくては、すぐ取引をやめてしまう状況となりかねないという点にも注意が必要です。

海外の金融商品取引会社の紹介

FXコミュニティ「コツコツ」でよく噂されるのが、信用に欠ける金融商品取引会社(FX業者)を紹介されるという問題です。

海外の金融商品取引会社は、多くが国内の金融商品取引会社と比べて、税率の面で不利となります。

国内FXの税率が「一律20%」であるのに対し、海外FXは「最大で55%」にも及ぶ場合があります。

スプレッド(1ドルの買値と売値の差)も国内FX業者がドル円0.3銭であるのに対して、海外業者は1.0~2.0銭と広範囲となります。

スプレッドが広くなりますと、取引に対して利益を出しにくくなります。

初心者が少額FXをコツコツ行う方法

一攫千金を狙い多くの財産をFXにつぎ込んでしまいますと、失敗した際に大きな損害が出ます。

このような事態を避けるためには、地道にコツコツと稼ぐ方法が効果的です。

初心者の方などがFXでコツコツ取引を行う際には、様々な点に意識が必要です。

使う金額を確認

FXでは、損失が続き、最終的に全財産をつぎ込むような取引がされるケースがあります。

これでは最悪は借金などの引き金となる可能性も出てきます。

確実に勝てる取引であれば問題ありませんが、実際はこれで負けてしまうケースもあります。

FX取引をコツコツ行う際には、このような一攫千金を狙う行為により全てが水の泡となってしまわないよう注意が必要です。

FXの分析手法の確認

FX取引で利益を出すにはチャートなどの分析手法の理解が必要です。

そのためには、テクニカル分析とファンダメンタルズ分析を学んでおかなくてはなりません。

ただ、最初から本のみで理解する又は、実践のみで理解しようとしますと、なかなか身に着きません。

これらを学ぶ際には、FXの専門書などで読みながら実践を繰り返していくのが効果的です。

FXの効果的な手法を確認

FX取引では、効果的な手法を知っているかいないかで大きく利益が変わります。

FX成功者の手法には様々な種類がありますが、中でも下記の3つは勝ち組に多い手法です。

トレンドに追従する手法
FXのトレンドを多方面から読み、それに従い利益を出す手法です。
トレンドを見分けるため、テクニカルなどを用いて分析し的確なタイミングで取引を行う必要があります。
スキャルピングなどの短期売買を極めた手法
FXは各国の政治的な動きや自然災害などに大きく影響を受けるため、個人投資家が長期で予想するのは困難です。
その影響で、個人投資家の方は短期売買による取引のほうが向いており、熟達しますとかなりの収益を上げられます。
売りと買い(両建て)を用いてリスクに対しての防御策を練っておく手法
FXでは損切りを早めに行ったほうが良いといった意見と、しないほうが良いという意見に分かれます。
実際に買いと売りの両方のポジションをバランス良く立て(両建て)、利益が乗ったものから利益確定をしていくという方法で成功をしている方も多くいらっしゃいます。
ただ、FXの両建ては初心者には難しく、全員に適している方法ではありません。

どの手法が向いているかを判断し、実際に取引を行っていくことで利益を上げやすい環境を作れます。

週足を確認して機会を確認

FXにおいて意識をしておきたいのが週足です。

週足には、
チャートポイントが機能しやすい、
ハートパターンが明確に出現する
などの傾向があり、ダウ理論(為替相場などのトレンド的な値動きのクセにつけた呼び名)が効きやすいケースも少なくありません。

週足を「4時間足→15分足」などに分解し分析しますと、超短期トレードにも応用が可能です。

FX取引を行う上での条件確認

コツコツFXを行う際には、毎日収入を得たいという考えに陥り焦りが生じる場合があります。

この焦りにより無理に取引を行い、収支がマイナスとなってしまうケースも少なくありません。

コツコツFXでは、毎日利益を出す必要はありません。

ご自身が確実だと感じる取引のみを行っていくと、自然と収支もプラスになります。

エントリー前の確認事項

FXのエントリーの際には、失敗しにくくなる秘訣があります。

【FXエントリーの秘訣】

東京・ロンドン・ニューヨークなどの市場のクセを知る
特に流通量の多いロンドンタイムは、素直にトレンドと同じ方向へ買い・売りを行う順張りで取引を行うのが無難です。
一定のタイミングでエントリーをしない
経済指標発表後は市場が荒れがちとなるため、トレードが予想通りにいかないケースも多くなります。
FXのエントリーは、経済指標発表前のボックス相場を狙うと効果的です。
通貨ペアをきちんと選ぶ
例えば、クロス円(ドルと円のような対円との通貨ペア)の場合には、東京市場が一番です。
流通量の多い通貨を選択し、必要以上に通貨ペアを増やさないことも大切です。

トレードスタイルの確認

FXのトレードスタイルには下記の4種類があります。

  1. スキャルピング
  2. デイトレード
  3. スイングトレード
  4. 長期トレード

このうち、「1」、「2」、「3」は短期トレードと呼ばれます。

「4」は、名前の通り長期間のトレードとなりますが、コツコツFXを行う上では不向きなスタイルとなります。

その影響で、コツコツFXでは「1」、「2」、「3」のいずれかの方法により取引を行うのが一般的です。

このような短期トレードに関する詳しい説明につきましては、同ページの「FXの短期トレードスタイル」に記載しておりますので、そちらをご覧ください。

損切り・利益確定を確認

FXトレードにおいて大事なのは「損切り」と「利益確定」です。

損切りは賛否両論ありますが、コツコツドカンを防ぐためにも重要な役割があります。

コツコツドカンの説明につきましては、同ページの「FXのコツコツドカンの意味」に記載しておりますので、そちらをご覧ください。

損切りは、損となる金額の上限を決め、損がその範囲以上に出るなら決済する事です。

これにより損失が必要以上に大きくなってしまう事態を防げます。

それに対して、利益確定では設定した利益レベルに達した際に、決済することです。

これによりせっかくの利益を見送ってしまうような事態を回避できます。

的確なタイミングでの損切り・利益確定は取引を円滑に進める上で重要です。

FXの短期トレードスタイル

FXで短期トレードを行う際には、主に下記の3つのトレードスタイルがあります。

スキャルピング
数秒から数分の間で1日に何度も取引を行いながら、細かく利益を積み重ねていく超短期売買手法
デイトレード
1日に1回又は、数回に渡り取引を行いながら、細かく利益を積み重ねていく短期売買手法
スイングトレード
2日から数週間(3週間程度)のうち取引を行いながら利益を積み重ねていく短中期売買手法

コツコツとFXを行う際には、このいずれかのトレードスタイルを選択する場合が多いです。

それぞれのスタイルの比較

短期トレードのうち、スキャルピングは俊敏に取引回数を重ね、デイトレードやスイングトレードは狙いを定めて取引を重ねます。

それぞれのスタイルの比較につきましては下記の画像ようになります。

上記のうち、スキャルピングは儲かりにくいといったような話を聞きますが、実は熟達すれば多くの利益を出すことも可能です。

ただ、スキャルピングは精神的な疲労が大きい手法であり、チャートパターンを瞬時に判断できる俊敏な判断力が必要です。

そういった影響もあり、初心者の方はデイトレードかスイングトレードが勧められるのが一般的です。

FXのコツコツドカンの意味

コツコツドカンとは、積み重ねてきた小さな利益を1回の損切りでドカンと損してしまう状況を指します。

【イメージ図】

コツコツドカンは主に下記のような3パターンあります。

  1. 小さな利益を積み重ねた後に、1回の損切りで大損する
  2. 含み益をすぐに利益確定し、ポジションが逆行した際には損切りを遅らせてしまい大損する
  3. 小さな利益を積み重ねつつも損切りが大きく、トータルで大損する

このようなコツコツドカンが起こる背景には、共通する理由が存在します。

コツコツドカンとなる理由1

1つ目の理由は、損をしたくないあまり損切りを遅らせてしまうからです。

例えば損失が出ている際に、なかなか決済ができず結果大損してしまうのがその例です。

買った際の利益が小さく、負けた際の損失が大きくなりますと、典型的なコツコツドカンとなります。

コツコツドカンとなる理由2

2つ目の理由は、取引の予想を立ててから注文を出すまでが遅いからです。

正確なレート予想ができたとしても、その際に取引の機会を誤っては意味がありません。

FXの相場は早い者勝ちで状況が変わっていきますので、適切なタイミングを逃さないことが大切です。

コツコツドカンとなる理由3

3つ目の理由は、トレンドに逆らって注文を出すからです。

多くの場合、トレンド方向に順張りで注文を出すと、買った際の利益は大きく、負けた際の利益は小さく済みます。

逆張りではこの逆となります。

コツコツドカンは、主にこの逆張りで注文する際に起こりやすくなります。

コツコツドカンの回避方法

コツコツドカンを回避するためには、

  1. 優位性のある手法を決めて、決めた損切りポイントで必ず損切りを行う
  2. 勝率にこだわらず(トータルで勝つ意識を持つ)、適正な時期に注文を出す
  3. トレンド方向には順張りで注文を行い、逆張りでの注文は慎重に行う

などといった対策が効果的です。

まとめ

FXをコツコツ行うためには、少額から取引を始める必要があります。

その中でご自身に合っている手法やトレードスタイルなどを見つけていくことが大切です。

また、取引の際にはコツコツドカンにも注意をしておく必要があります。

コツコツドカンは、損切りが適切に行われないために起こるケースが殆どです。

損切幅を決め、それに従いながら取引を進めていきますとコツコツドカンを防ぎやすくなります。

 - FXのコツコツ投資